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このロングテールの検索ワードの訪問者は、ブログの記事を見て、記事の内容に納得して、記事中に貼られた、自社製品のアフェリエイトリンクを辿って、購入に至っている。しかもロングテールなので、その購入された商品のアイテムもバラバラである。Amazonが実証した購買のパターンと同じ結果だった。このブログASPのお陰で、SEOの対策につぎ込んだ投資以上の売り上げが確保できていたお陰で、何とか責任を取らずにすんだが、ブログASPを導入していなかったらと考えるとぞっとする。
分かりやすいところからいこう。例えばホテル・旅館向けのサービスを持っている会社があったとしたらどう考えるだろう。当然営業は、ホテル・旅館のリストを手に入れる。その規模やタイプが製品に合致するところを優先しながら、どのように全体をカバーするかを考える。営業スタッフというのは、必ず人数が足りないことになっている。余っていてしょうがない、なんて会社はなかなかない。営業所も足りない。つまり、リアルの営業の仕組みではなかなか「対象顧客層」全体をカバーできないわけだ。こうした状況下ではWEBはどうするか。普通に考えると、営業の手が回りきらないところをカバーし、向こうが検索から訪れたりしたときに、説得してくれるサイトになっていると良いわけだ。資料請求などを促し、興味を持っている見込み客のリストを営業に供給する。