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そうした良さを残したまま、脱フレームするにはどうすればいいでしょう。管理のしやすさでいけば、制作ソフトの機能を活用することも考えるべきです。例えばマクロメディア・ドリームウィーバーの「ライブラリ」機能。これは、ナビゲーションやフッタ、ヘッダなど、多くのページで共有するパーツをライブラリ要素としてソフトに登録しておくもの。そうすれば、ライブラリファイルを直すだけで、自動的に、そのライブラリを使っている全ページのデータが更新される、というものです。
シャネル 少女・少年小説から一転して中世ヨーロッパの歴史モノをメインで活動している藤本先生の作品。ココ・シャネルの人生を描いた小説、というか半伝記。シャネルの人生などは全くしらなかったのですが、その性格のドギツさ(笑)にはびっくりしました。日本人は謙虚な考え方を好み、賞賛する所があるので、ラクしたい、お金儲けしたい、賞賛を得たいという衝動に従ったハングリー精神に加えて、人の都合より自分の都合。人を押しのけて自分が目立ちたい!みたいなはっきりいって嫌な性格じゃないか(笑)なシャネルの若い時代にはただただ唖然。主人公らしくないキャラクターだ…。ですが、読んでる内にそのアグレッシブさにはほとほと感服&応援している自分がいました。まぁ、あんまり周りにいて欲しくないタイプではありますが…。その不屈の精神などは十分賞賛に値するものだと思います。普段の小説とは違い、あまり細かい年代描写は少なく、大分あっさりめにしているのは普段あまり本を読まないという読者対象を考慮してのことだと思いますが、あまり当時の時代背景とか描写が無いので私はちょっとその辺が物足りなかったです。それと、この時何歳くらいなんだ? みたいなところも知りたかったです。せめて年表欲しかったな。